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視覚障がい者の介助方法

視覚障がいによる不便さを持つ方々が、私たちと同じように快適に社会生活を送る為には、様々な場面でのサポートが必要になります。ここでは視覚障がい者に対する適切な介助方法をご紹介します。

声をかける

交差点やホームなどで周囲の状況がわからなくなっている人や道に迷っている人を見かけたら、「お手伝いしましょうか?」「どちらに行かれますか?」など気軽に声を掛け、手を貸してあげましょう。
声をかける

手引きの方法

視覚障がい者を誘導する方法に「手引き」があります。これは互いに歩きやすく、視覚障害者が誘導する人の動きを理解するのにもっとも合理的な方法です。手引きをする際は視覚障がい者の1歩前に立ち、あなたの腕もしくは肩や肘に手を掛けるのが一番自然な歩き方です。そして視覚障がい者のスピードにあわせ歩くように心がけましょう。
 手引きの方法

部屋に入った時

部屋や集合場所に入ったら、そこが始めての場所なら、部屋の広さや窓の位置・机の位置など簡単に説明して下さい。もし初めての場所でなくても、何人ぐらいの人がいるかなどを説明してあげましょう。椅子を教える場合は視覚障がい者の手を椅子の背に触れさせれば充分です。座敷の時は、座る向きなどを教えてあげましょう。
部屋に入った時

食事介助

食事介助をする場合、目の前にある食器の位置や料理の内容を説明しましょう。 説明をする際はテーブルを時計の文字盤にたとえ、「3時方向に○○、12時方向に○○があります」などと説明すると分かりやすいと思います。お茶を勧める時には、「お茶です」と茶碗に触れさせてあげましょう。
食事介助

方向や場所を聞かれたら

視覚障がい者に行きたい場所や方向などを聞かれた場合は「あっち!」「こっち!」というようなあいまいな説明ではなく、具体的に「左」「右」「前」「後ろ」などの方向と現在の位置からおよそ何メートルという説明をしてあげましょう。
方向や場所を聞かれたら

乗り物への案内

乗り物へ案内する時は電車・バス・自動車などの入り口やドアに触れさせてあげれば大丈夫です。 電車やバスの場合、乗車後は座席まで案内をしましょう。車内に空席がないときは、つり革や握り棒など手がかりになる物を探してあげましょう。
乗り物への案内

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